外科は熱くて楽しくなければ!

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石井「多摩病院の消化器一般外科は一般総合病院なので、外科的な疾患を幅広く診ているのが特徴です。肝臓や腎臓の高度な手術から、鼠径ヘルニアや胆嚢炎、虫垂炎などの手術まで行い、肛門疾患外来では痔核や痔瘻などの診断と治療も行います。またがん患者さんも多く、内視鏡治療から抗がん剤治療、終末期の緩和ケアも行っています」



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佐々木「当院では鼠径ヘルニアや胆嚢炎、虫垂炎などの手術が多いので、研修期間終了までに術者として執刀できるよう指導をしています。創部の縫合閉鎖や中心静脈カテーテル留置、膿瘍ドレナージなどを通して一般外科手技を行えるようになります」。
石井「内科志望の人はその後、手術室に入ることがないので研修中にできるだけ手術を経験して、基本的な外科手技を覚えておくことが将来の役に立ちます。また手術だけでなく病棟業務で全身管理を行うこともできますので、より実践的な内科知識を身に着けることができます。そうした目的を持って来る研修医には、それぞれに適したプランを立てて指導できることも多摩病院の消化器一般外科の特徴です」



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佐々木「私が医師を目指したのは外科医だった父親の影響ですが、消化器・一般外科を選んだ最大の要因は手術が楽しいと感じたからです。なりたいけれど自分は不器用だから・・と言う人がいますが、手術や手技などのテクニックは練習や振り返りなどの努力で上達できます。私から見たデキる外科医は努力の人。誰でも努力でいくらでもスキルアップできます。当院には研修医に対して熱心かつ優しい指導医が多いので、是非当院で研修を行なって頂き、一緒に働ける事を楽しみにしております


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石井「外科を目指す人はもちろんですが、内科の先生でも外科の経験がないと急性腹症など腹部診察は自信を持って診断できないと思うので、ぜひ外科以外の先生にも来てほしいですね