私は”少数精鋭”が魅力でした

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研修医になって感じたのは、先生方のバリエーション多さでした。
当院は女性医師も多いのですが、アフターファイブに研修医と飲みに行くときなどに「女子会だー!」と来てくださって、医師としてのこれからを考えた時に、やりたいこと・結婚・出産のバランスをどうすればいいのかなど、ご自身の経験を聞かせて頂いたりしました。こういうことって女性にしか聞けなかったり、実は聞きたかった事だったりするんです。

当院には他大学の先生も多く、いろいろな視点で医療に対する考え方も聞かせて頂けて、大学からの一貫した流れにはない刺激を貰えるのもいいなと思っています。
これは他大学の方が当院に研修医として来るのと同じだと思います。違った血を入れる事はすごく幅が広がるので、学生の皆さんの病院選定には「他大学」を少し片隅に入れておいて欲しいですし、当院にも積極的に受け入れて欲しいですね(笑)

そして現在1年目の研修医が4人、これもすごく魅力です。4人だけでというわけではないですが、この少数で、指導医をはじめ先生方を独占できる。知りたいときにオペに入られていたり、外来に入っていたり・・・聞きたいときに聞きたい事が聞ける環境は、知りたいことだらけの研修医にとって重要なファクターじゃないですか。


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わたしは、医療物のテレビドラマを見て外科医に憧れ医師を目指したので、将来はわたしの手術で患者さんを治せるような医師を目指しています。
一度、夜間救急で私が診た患者さんが手術になった際に、外科の先生から、手術に立ち会っても良いと言って頂きました。自分が診断した患者さんが手術をしてどういう経過をたどるのかを実際に見ることが出来、こうなるんだとより色濃く思い描けました。

2年目になったら私が研修医の後輩を支えることが出来ればと思っています。
ぜひ、わたしの言葉を皆さんの「血」としてください!